雑踏警備業務検定2級の申し込み方法と受験の流れ|特別講習・直接検定それぞれを解説

雑踏警備業務検定2級を取得すると決めたら、次に気になるのが「どこに、どうやって申し込めばいいのか」という手続き面です。ここでは特別講習・直接検定それぞれの申込方法と、受験当日までの流れを整理しました。

特別講習の申込方法

特別講習は、都道府県の警備業協会や警備員特別講習事業センターなどの登録講習機関が実施しています。すでに警備会社に所属している場合は、多くのケースで所属する警備会社を通じてまとめて申し込む形になります。まずは自分の会社の教育担当・上長に「雑踏警備業務検定2級の特別講習を受けたい」と相談するのが最初の一歩です。

これから警備員になろうとしている人向けに、個人で申し込めるコースを用意している協会もあります。申込先は東京都であれば東京都警備業協会、他の道府県はそれぞれの都道府県警備業協会が窓口です。日程・定員は協会ごとに異なり、人気の回は早めに埋まることもあるため、受講を決めたら早めに窓口へ問い合わせて空き状況を確認しましょう。

直接検定の申込方法

直接検定は公安委員会が実施する検定で、警備会社に所属していなくても個人で申し込めます。東京都の例では、まず専用の電話番号に連絡して受講枠を確保し(先着順、1回の電話につき1名のみ受付)、その後指定された警察署で書類と受験手数料を提出するという2段階の手続きになります。

必要書類の例としては、検定申請書、住所を証明する書類、警備会社に所属している場合は営業所所属証明書、写真2枚(6か月以内に撮影した3.0cm×2.4cmサイズ)などが求められます。受験手数料は13,000〜16,000円程度です。申込先や必要書類の詳細は都道府県によって異なるため、受験を希望する都道府県の公安委員会(警察本部の警備業担当窓口)に事前に確認しておくと安心です。

受験当日の流れと持ち物

特別講習・直接検定のどちらの場合も、当日は本人確認書類(運転免許証など)と受講票・受験票を忘れずに持参しましょう。実技試験・実技講習があるため、動きやすい服装で臨むのが基本です。会場によっては上履きの指定がある場合もあるので、案内状の持ち物欄は事前にしっかり確認しておきましょう。

学科試験は5肢択一・全20問、90%以上(18問以上)の正解が合格ラインです。マークシート形式が一般的なので、鉛筆・消しゴムなど筆記用具も忘れずに準備してください。実技は警戒棒の操作や負傷者の搬送など、体を動かしながら一つひとつの動作・セリフを確認される形式です。緊張して手順が飛んでしまわないよう、直前まで動作の流れを頭の中で反復しておくと落ち着いて臨めます。

申込前にやっておきたい準備

申込手続きと並行して、学科・実技それぞれの対策を進めておくと当日までの不安を減らせます。「雑踏警備業務検定2級対策アプリ」では、スキマ時間で学科400問の問題演習と、実技108問の演習ができます。申込先の確認と並行して、ぜひ使ってみてください。

雑踏警備業務検定2級対策アプリの特長と料金を見る 雑踏警備業務検定2級対策アプリ – App Store

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次