この記事の要点
- 申込方法は2種類:オンラインで完結する「電子申請」と、消防署窓口で手続きする「窓口申請」
- 必要書類・写真:規定に沿った顔写真や本人確認書類を事前に準備
- 試験当日の流れ:持ち物チェック、学科・実技試験の進行手順をあらかじめ把握しておく
「自衛消防技術試験を受けたいけれど、申し込み手続きや当日の流れがよくわからない……」
そんな方のために、申込方法(電子・窓口)から必要書類、当日の試験手順・合格発表までをわかりやすくまとめました。
目次
1. 受験資格
自衛消防技術試験に特別な受験資格はありません。学歴や実務経験、保有資格を問わず、どなたでも受験できます。
2. 申込方法は2種類(電子申請・窓口申請)
申し込みは「電子申請(インターネット)」または「窓口申請(消防署)」のいずれかで行います。
| 項目 | 電子申請(インターネット) | 窓口申請(消防署等) |
|---|---|---|
| 対象 | 個人申込 | 個人申込・団体申込 |
| 受付場所 | 東京消防庁・申請サイト | 東京都内の各消防署・出張所窓口 |
| 受付時間 | 24時間(システムメンテナンス時除く) | 平日 8:30〜17:00 |
| メリット | 24時間いつでも申込み可能 | 窓口で相談しながら手続きできる |
3. 必要書類・写真の基準
申し込み時に必要な書類と顔写真の仕様です。
【必要書類・写真のチェックリスト】
自衛消防技術試験受審申請書
顔写真(縦4.5cm × 横3.5cm / パスポートサイズ / 6ヶ月以内撮影)
受験手数料(指定金額)
📸 写真の注意点
- 無帽、正面、上形半身、無背景のもの
- 裏面に「氏名・生年月日」を記入(窓口申請の場合)
- 不鮮明なものやスナップ写真の切り抜きは不可
4. 受験手数料と支払い方法
- 受験手数料:指定の納付金額(申請方法に応じて支払い)
- 支払い方法:
- 電子申請:クレジットカード、Pay-easy(ペイジー)、コンビニ決済など
- 窓口申請:指定の窓口にて現金または対応決済で支払い
5. 試験当日の流れと持ち物

当日は指定された会場(消防学校など)へ遅刻のないよう向かいます。
当日のタイムスケジュール(目安)
[集合・受付]
➔
[着席・注意事項の説明]
➔
[学科試験]
➔
[休憩]
➔
[実技試験]
当日の持ち物チェックリスト
- [ ] 受験票(写真貼り付け済みのもの)
- [ ] 筆記用具(HB以上の黒鉛筆・シャープペンシル、消しゴム)
- [ ] 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、社員証など)
- [ ] 腕時計(スマートウォッチ等の通信機能付きは不可)
6. 学科試験・実技試験の手順
試験は「学科試験」と「実技試験」の2段階で行われます。
| 試験区分 | 内容 | 形式 |
| 学科試験 | 火災・地震の基礎知識、自衛消防実務、消防法令(計25問) | マークシート方式(四肢択一) |
| 実技試験 | 集団鑑別、個別実技(自衛消防用設備の操作・対応) | 筆記・実際の機器操作等 |
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7. 合格発表と認定証の交付
- 合格発表:指定の期日にウェブサイトおよび掲示にて発表されます。
- 認定証の交付:合格者には後日「自衛消防技術認定証」が交付・郵送されます。
まとめ
- 申し込みは電子申請または消防署窓口の2種類
- 顔写真のサイズ(縦4.5cm×横3.5cm)や筆記用具など、事前準備を確実に行う
- 当日は遅刻厳禁。学科・実技の両方の流れを頭に入れて臨もう
試験内容そのものの対策については、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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本記事の内容は、東京消防庁が公開している情報をもとに執筆していますが、申込方法・費用・スケジュール等は変更される場合があります。受験の際は、必ず東京消防庁の公式サイトで最新の受験案内をご確認ください。
